排水管の水漏れトラブルに対処する

排水管の水漏れなどのトラブルはどのようにして起こるのでしょうか。この多くは、汚れによって管が詰まることに起因しています。その次に多いのが劣化による水漏れです。どんなものにも経年劣化はあり、年月が経てばどんなに綺麗に使っていても破損に繋がり修理が必要となります。また、地震などの振動による外的要因が原因で管が破損することもあります。

■排水管の寿命

排水管内部には常に汚水が流れているために、そのことがトラブルを引き起こす原因になっていることは上述しました。また、汚水を外に出すための管なので、管自体を目で見て常に点検することができません。そのせいでトラブルが起きていてもなかなか気づきにくいのです。また、長年使用し続けると当然劣化が起こりますし、これがトラブルを引き起こすことになります。管には寿命があり、それは品質にもよりますが亜鉛メッキ鋼管なら約20年、炭素鋼管なら約25年、塩素ビニール管は約30年、鋳鉄管は35年から40年と言われています。キッチンからは毎日、料理のカスや汚れが流れていきますし、風呂場からは髪の毛や石鹸のカスなどが流れていきます。これらの汚れが管内部に付着し破損の原因となります。そしてこの流れていくゴミの量によって管の寿命も変わってくるのです。

■トラブルの予防

排水管のトラブルは、代表的なものとしては管が詰まって流れなくなることと、管が破損して漏水するということが考えられます。そしてこのどちらもが普段の心がけ次第で随分防ぐことができるのです。
まずはゴミや汚れを流さないようにすることが肝心ですが、全く流さないというのは難しいです。排水口にゴミネットを張るなどの対策をしましょう。油や石鹸カスなどは、ぬめりとなって管の内部にこびりつきます。これをそのまま放置すると、そこに別の微細ゴミが付着して、ますますゴミは溜まっていきます。そして最終的に詰まってしまうのです。ですから、定期的に重曹や酢、あるいはクエン酸などを使って管の内部をきれいにします。こうすれば管の劣化も防いで、寿命も伸ばすことができます。

■まとめ
排水管のトラブルは、目に見える部分なら自力での修理も可能ですが、見えない場所のものはなかなか気づきにくい上に、たとえ気づいても素人が修理をすることはお勧めできません。トラブルを起こさないためには、日頃ゴミをなるべき流さない工夫や、ネットなどを使ってゴミが流れていくことを食い止めることが肝心となります。また、壁などの家内部から聞こえてくる音にも注意しましょう。家の中を通る配管から漏水していることもあります。このような場合には、急いで専門業者に相談することをお勧めします。水漏れはそのままにしておくと水道料金に跳ね返ってくるだけではなく、思わぬ工事を余儀なくされることもありますので注意を払いましょう。

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